【大会前日】

コースなんですが、、左側にクラシカル用のトレールがついているのが見えますか?

うす曇でしたが時々晴れ間が覗き、景色も一変します。

個人情報が姦しいので、あえて名前はメンションしません。Sさんです。

横山ランセミでもご一緒したことのあるIさん。

前日には既にスタート/ゴールの設営が済んでいました。

天気はピーカンでしたが、、、、寒いっ!

K島君とも親しいKさん。超アスリートですが、宿が今回一緒で、音楽その他色々とお話が合う方と判りました。楽しい方です。

ハマチャン。会うのは久しぶりです。

MIZUHI。思いっきり手を振ってみたのですが、手振れ補正の威力はこのとおり。

Kさんとお仲間。前夜からワックスがけにいそしんでいました。


【大会当日】

スタート前の雰囲気(動画)

「みんなちゃんとした格好なのに、、浮いてるかしら??」、、、^^); 大丈夫。この大会の一番の目的は「楽しむこと」です。その意味ではスタート前から一等賞です。

最初からゆっくり周るつもりだったので、スタート位置は最後尾から。

でも、MIZUHIはゆっくり走っても、多分前にいる人たちの何割かよりは速い。

その方たちを抜くまでに、団子状態から抜け出すのに3週かかりました。

11時半に終わるのに、11時と勘違いして、5周目終わった時点で写真なんか撮って時間調整してました^^);これ以降の3枚を取り終えた時点で、勘違いに気づいて、再び走り始めたんですが、、

 

  • 2006年2月4日、5日、恒例行事となっている、「裏磐梯2時間トライアル」に参加してきました。
  • 今回は、その模様をレポートします。

  • 今シーズンは『ヘロヘロモード』

  • 前回、小型のデジカメが作動しなかったため、携帯の画像を使いましたが、今回はSybershotT9を購入し、スポーツパックに封入して撮影に挑みました(^_-)

  • デジカメとしては、DSC-R1も持っているのですが、いかんせん大型ですし、吹雪にでも出遭ったら、とてもじゃないけどもったいなくて使えないのと、出来るだけ軽装にしたかったので、T9を使ってみることにしました。

  • 結果的には大正解だったようです。

  • 1.コンパクトである。
    2.防水。パックに入れることである程度の防寒効果も。
    3.強力な手振れ補正。

  • ポケットに入る大きさでこれだけの高機能、高画質なら文句は無いです。

  • 前回の奥日光で確信しましたが、ここ3年余り、諸般の事情で全くトレーニングや運動が出来なかったので、体力、筋力の低下は想像以上でした。

  • そこで、今シーズンの目標を、「基礎体力を取り戻す」ことに主眼を置くことにしました。

  • あまり無理をせずに、一周(約3Km)を20分くらいのゆっくりとしたペースで、丁寧に板を滑らせて、周ろうと思いました。

  • 結果も2時間で16.3Kmと、想定どおりの、ゆっくりとした記録となりました。

  • スタートが朝の9時半なので、終わるのは11時半なのですが、勘違いをして、11時に終わりの花火が鳴るものと思い込み、5周したところで、ゴールの付近をうろちょろしていたので、本当は、7周くらい走れたかもしれませんが、まぁ、たいした違いはありません^^);

  • 初日(大会前日)は、コースの下見とペース配分を考えるために何周か周ってみました。

  • スキルは体が覚えていましたが、やはり筋肉、体力の衰えは相当なもので、体が覚えている戦闘モードのフォームで走ると、速度は出せますが、体や筋肉が悲鳴を上げます。

  • 「やっぱり、今シーズンは『ヘロヘロモード』で行くしかないなぁ」、というのが実感です。

  • 考えてみたら、ここ3年ほどは雪の上にも満足に立てず、また、オフシーズンも全くトレーニングをしていないばかりか、驚く無かれ、一日に歩く距離は恐らく平均500m未満だと思います。

  • 家から駅まではラッタッタ、駅から会社までは徒歩3分。毎日いえと会社の往復で、仕事は座りっぱなし。週末は体力温存で昼間まで寝ており、起きれば先ずは車で一週間分の食料の買出しか、家族サービスでやはり車で出かけてました。

  • これではいくらなんでも歩かな過ぎ。

  • 一番大きいのは、やはりどんなに忙しかったり睡眠時間が足りないときでもやっていた、オフシーズンの週末のローラースキーが出来なかったことだと思います。

  • 基礎体力がマイナスになるのは当たり前ですね。特に心肺機能、そして持久力が根こそぎ無くなってしまった事を実感しました。風邪を引きやすくなったり、風邪になるとなかなか治らなかったりと、日常生活面でも影響が出始めました。

  • 今シーズンは、無理をせず、XCSKIをしに雪の上に立って、楽しみながら、雪の上を「徘徊」ヘ(。。ヘ)☆\バキ(^^;し、常連さんたちに「もそもそ歩いてないでもっと走ろうよ」と言われても、静かに微笑んで「ヘロヘロ」しながらひたすら雪の上を這いずり回る。、、、うん。これしかない。
    今シーズンは『ヘロヘロモード』で行こう!

  • 裏磐梯2時間トライアルの常連さんたちとコースで出会って、しばし歓談。

  • あたりまえだけど、知ってる人は、MIZUHIも含めて、みんな歳をとりました^^);

  • 顔がふくよかになったり、頭部の密度がヘ(。。ヘ)☆\バキ(^^;
    人のことは言えませんね。

  • 積極的に若い世代の知人を誘って、こうした大会に誘わないと、活力が失せてしまうのではないかという危機感を持ちました。

  • 最後に池田さんに明日のワックスを頼んで板を渡して宿に戻りました。

  • 宿では、日ごろメールなどではやりとりがあるのですが、顔を合わせるのは久々のハマチャンと再会。

  • スキーの話より、カメラやPDAやパソコンの話のほうでもりあがってしまいました。

  • 夕食も楽しく盛り上がり、アスリートのKさんと音楽の趣味とかが一緒なのにびっくり。楽しい人です。


































  • さて、当日です。

  • 板のチューンとワックスをお願いしておいたSkiServeの池田さんのところへ行き、仕上がった板を受け取りました。

  • 近年個人的に気に入って使っているNanoWaxをメインに仕上げてもらいました。

  • ただ、このWaxと裏磐梯のコースはあまり相性的には良くない気がします。

  • NanoWaxの気に入っているところは、「大きな失敗が少ない」「大きく外れない」点に尽きるのですが、なんとなく、片栗粉の上を滑っているような感覚で、摩擦ゼロの世界を体感するような滑りにはなってくれません。下りでもクラウチングで滑っていられる距離が短い気がしました。

  • でも、まぁ、今シーズンは、タイムは度外視、ひたすら雪に馴れて、身体機能を元のコンディションに近づけるのが最大の課題ですので、重心の位置を確かめながら、板を極力滑らせることを念頭に置きながら滑ることにしました。

  • 開会式が済んで、スタート位置につきます。

  • 参加者の中で、本当に速いのはごく一部の人で、残りは、MIZUHIの私見では、平均回周速度的には概ね3−4グループ位に分かれます。結果的に、半分くらいの人たちは、スタート直後から猛然と飛ばして、後半パッタリと速度が落ちてしまいます。

  • つまり、スタート直後で実力以上にスパートをかける人と、もともと速くて早くトップ集団を形成したい人とが混在してまず団子状態になり、2周目、3周目にかけて、だんだんと本来の速度に戻り始めるときに、実力以上の速度で走っていた人たちがずりずりと戻ってきて、やはり団子状態になる、というわけです。

  • なので、最初の2周から3周くらいは、コースいっぱいに人がばらけて、デッドヒートが繰り広げられるのですが、「後半パッタリ」グループが団子状態となってコースが渋滞します。

  • MIZUHIは、渋滞に巻き込まれないように、最後尾からスタートするのですが、平均周回速度的には「パッタリ」グループよりは速いので、最初の3周くらいは、どうやって疲れないで(巻き込まれないで)「パッタリ」グループの方たちを抜いてゆくかが課題になりますが、横一列にふさがられてしまうとなすすべが無く、、まぁ、一声かけて抜いてゆけば良いのですが、、こちらもそんなに高速で走るつもりも無いので、前方の渋滞が自然にバラけるまでじっくりと後ろについてゆきました。

  • そうは言っても、MIZUHIの場合、一歩あたりの滑走が前方のグループより長くて速いので、特に登りではぶつかりそうになり、速度を落とさざるを得ません。それやこれやで、結局、自分のペースで走れないで、体力を消耗してしまいます。
    ヘロヘロモードもはたから見るより楽ではありません^^);

  • で、そういう、ちょっとペースが乱れてヘロヘロになっているときに限ってぺんしょんもくもくのもくさんがカメラを向けて待っていたりします。^^);

  • 勿論、カメラ目線で、しっかり「ピース!」(古いねぇ)してニカッと笑ってやりすごします。

  • 次の関門はSkiServeの池田さん。「全然滑らないですよぉ」とかクレームをつけつつ、これもやりすごします^^);

  • トップクラスの人たちは、最後尾グループのMIZUHIの数倍の速度で一周約3Kmの周回コースを回っているので、何度も同じ人に抜かれます。

  • 時々、抜かれた後に、その人の後について同じスピードで追いてゆきますが、5歩くらいで、筋肉が悲鳴を上げます。やはり現状の体力、筋力で本気モードを出すのは危険(ゴールした後筋肉が痙攣して車を運転して帰れなくなる)と納得。

  • 気持ちを切り替えて、天気と景色を楽しみながらゆっくりと周回することにします。

  • そうこうしているうちに2時間が経過し、花火が鳴って終了です。ペース配分を間違えた(終了時刻を勘違いした)ために、コースの中間地点で花火がなってしまいました。1.5Km、歩いて戻らなければなりません。

  • だらだらと弛緩しながら^^;)戻っていたら、もくさんがスノーモービルで逆送してきて、「何番?」と聞いてきました。

  • 約100mごとに数字が書かれたプレートがあり、その数字を申告するのです。例えば5周周り、6周めのコースで終わりの花火がなったとします。そのとき、前に進んで最初に見えたプレートの番号が20番だったら、1周3Km×5+20×100m=15Km+2Km=17Kmが公式記録となる、というルールで、本来はゴールに言って自己申告するのですが、力尽きて、しかもコースの中間地点(つまり、申告場所までの距離が最も遠い位置)に居る人が戻る前に、スノーモービルで戦跡をヒアリングしてくれているのです。

  • 最終周回時に、ゲートの手前のピット(飲み物や軽食などを支給してくれるところ)に入ったら(って、毎周ピット・インしてるんですが)、もくさんに、「来年からはコースの途中にも休憩ピット作ろうかっ^^」;」と、ひやかされましたが、「今シーズンは調整の時期ですっ!」などと大人気ないことは言わずに、「東屋にしてくださいよ」と、言っておきました^^);途中で休みながら、みんなを冷やかすのも楽しいかな、と。

  • 終了の花火が鳴って1時間くらいは風呂に入ったり着替えたりする時間があり、その後で表彰式などのセレモニーがあるのですが、帰りの交通渋滞に巻き込まれる恐れがあるので、そのまま車に乗り込んで帰宅しました。

  • 2時間トライアル、身体は巧く動いてくれませんでしたが、十分楽しいイベントでした。3月にも、今度はクラシカルでの2時間トライアルがあるので参加してきます。

  • 次の予定は、2月の17、18。白馬で開催されるジャパンパラリンピック、障害者スキー(クロスカントリースキー)のお手伝いに行ってきます。
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