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宿の付近のイモリ池からのスナップ。
下界はもうすっかり春です。

早朝練習を終えた後、空いた時間で身体をほぐす意味で軽いジョギング。
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- 私がこのキャンプを知ったのは、数年前になりますが、バリバリの現役選手が参加する、ハードで敷居の高い内容だと思っていて、ずっと躊躇していました。
- 今回参加した動機は、先日XCSKI技能検定1級に合格したものの、自分では、春の雪やアイスバーンといった厳しいコースコンディションになると、とたんにフォームが崩れてしまい、自分の滑りが出来なくなることを実感していたことと、コンディションの良いときでも、パワーが滑りに100%伝達されないもどかしさを感じていたからです。
- 1級のレベルは、今の自分のレベルよりもはるかに高いはずだ。自分には、大切な何かが足りないのではないか、という思いを強く持っていました。
- そんな悩みを、横山先生にぶつけて相談したところ、このキャンプへの参加を勧められました。
- はたして自分についてゆくことが出来るか、不安はありましたが、上記のような技術的な不満を抱えたままで、漫然と一人で練習するよりも、ここは思い切って、一流選手の胸を借りて、基礎からじっくりとやり直してみようと思うようになりました。。
- 結果は、期待した以上の成果を得ることが出来ました。
- その、 一番大きな理由は、このキャンプが「やる気と向上心を持つ全てのXCSKIERを対象に、きめ細かなプログラムを用意していたこと」に尽きると思います。
- 特に感じたことは、巧くなるためには、意欲と希望を持って練習をすることは当然ですが、何よりも、一流の選手の滑りを目の当たりにし、その選手の滑りをイメージとして頭に焼き付けるというプロセスが、上達には不可欠であるということです。
- XCSKIを楽しむことは、必ずしも競技に参戦することばかりではありません。「今のままの歩くスキーで十分楽しいから、そこまで練習してまで巧くならなくてもいいよ」
という方も多いと思います。
- しかし、基礎がしっかりすれば、同じ体力で、楽にフィールドを巡航することができますし、どんな雪質のフィールドでも、足元に気を取られずに、安定して滑ることができるようになります。そのことは、とりもなおさず、視線を雄大な自然に向けてフィールドを満喫することが出来るということです。
- また、市民レースに参加している方にとって、このキャンプは、「目から鱗」、大きなカルチャーショックを受けることになるでしょう。コースの起伏や雪質に応じて、数あるテクニックを、その時々の状況にあわせて駆使することが、どれほどのタイムアップにつながるか。これは、経験しなければ絶対に判ることではありません。
- そして、どういったスタイルのXCSKIERでも、このキャンプに参加して得るものは、技術的に一段高いステージに自分が上がれたときの喜びだと思います。その喜びは、本当のXCSKIの楽しさを知った喜びなのかも知れません。
- このキャンプに興味を持たれた方は、ロシニョールの吉岡さんにMAILで問い合わせてみてください。
きっと、皆さんが一度は思い描いたことのある、イメージどおりのクロスカントリースキーを身近にするチャンスを与えてくれると思います。
吉岡 勧 [yoshioka@rossignol.co.jp]
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